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まるでプロポーズ・2
プロポーズ未満は色んなシチュエーションが浮かんで
楽しくて仕方ない。
楽しくて仕方ない。
|まるでプロポーズ・2
「先輩、今度はどこ行っちゃうんです?」
「ニューヨーク。」
手慣れた作業、着替えなどの必要なものをスーツケースにざくざくと詰めていく。
のだめは首元にまとわりついて、邪魔をしながら耳元で大きな声。
「のだめも行きたいです 行きたいです 一緒に行きたいです!」
「お前は、お前の仕事があるだろ。」
膨らんだのだめの頬を片手でギュッと挟む。
のだめから、むぅ、と間抜けな声が漏れる。
「じゃぁ、今度こそお土産に指輪をお願いします。」
むくれたままのだめは、ぷい、と顔をそむけて言った。
はぁ、きっと聞こえる大きなため息。
荷造りの作業を再開し、スーツケースに向かって放つ。
「わかったよ。ブルーの箱に入ったダイヤだな。」
長い沈黙。
いつもの奇声と共に背中にドン、と飛びつかれ。
荷造りは、いっこうに進まなかった。
「先輩、今度はどこ行っちゃうんです?」
「ニューヨーク。」
手慣れた作業、着替えなどの必要なものをスーツケースにざくざくと詰めていく。
のだめは首元にまとわりついて、邪魔をしながら耳元で大きな声。
「のだめも行きたいです 行きたいです 一緒に行きたいです!」
「お前は、お前の仕事があるだろ。」
膨らんだのだめの頬を片手でギュッと挟む。
のだめから、むぅ、と間抜けな声が漏れる。
「じゃぁ、今度こそお土産に指輪をお願いします。」
むくれたままのだめは、ぷい、と顔をそむけて言った。
はぁ、きっと聞こえる大きなため息。
荷造りの作業を再開し、スーツケースに向かって放つ。
「わかったよ。ブルーの箱に入ったダイヤだな。」
長い沈黙。
いつもの奇声と共に背中にドン、と飛びつかれ。
荷造りは、いっこうに進まなかった。
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