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不道徳にようこそ
いつだって確信犯。
|不道徳にようこそ
項に人差し指があたる。それからすぐに生暖かい柔らかい息がかかって、背中のワンピースのファスナーは腰までおろされる。そこまでは、いつもの流れ。たいていはそこでストン、と肩から落とされるが、随分と時間をかけているように感じる。彼の様子が少しいつもと違うことに気づいた彼女は、不思議そうに頭を傾げ、先輩?と振り返ろうとすると、彼女の前に置かれた手によって、ぐっと身体を引き寄せられた。
先輩、もう一度、呼ぼうとしたのだけれど。項に一つのキス、そこで続けて彼が喋るものだから、肌と唇に震えるばかりで、台詞は全て口の中で終わった。
「やらしいなぁ、」
何がですか。精一杯の声で返答するも、沢山の吐息を含んだ声では彼を煽るばかり。彼は腕を掴んだまま身体を少し離してもう一度、背中を見やる。黒いワンピースを割って覗く、真白い肌と赤い下着。そのコントラストは彼を先ほどよりもまた恍惚とした表情にする。
「この下着の心は?」
「ムラムラしてもらえました?」
振り向いてその表情を捉えた彼女は、挑発するように耳元をひと舐め。先ほどの彼女と同じ様に、彼は小さく身体を震わせてから、
「それはもう、」
ワンピースが、やっと肩から落ちて。そのまま肩に寄せられた唇を、待ちきれないとでも言う様に唇を近づける彼女に、甘い息と一緒に、やらしいな、ともう一度吐いた。
項に人差し指があたる。それからすぐに生暖かい柔らかい息がかかって、背中のワンピースのファスナーは腰までおろされる。そこまでは、いつもの流れ。たいていはそこでストン、と肩から落とされるが、随分と時間をかけているように感じる。彼の様子が少しいつもと違うことに気づいた彼女は、不思議そうに頭を傾げ、先輩?と振り返ろうとすると、彼女の前に置かれた手によって、ぐっと身体を引き寄せられた。
先輩、もう一度、呼ぼうとしたのだけれど。項に一つのキス、そこで続けて彼が喋るものだから、肌と唇に震えるばかりで、台詞は全て口の中で終わった。
「やらしいなぁ、」
何がですか。精一杯の声で返答するも、沢山の吐息を含んだ声では彼を煽るばかり。彼は腕を掴んだまま身体を少し離してもう一度、背中を見やる。黒いワンピースを割って覗く、真白い肌と赤い下着。そのコントラストは彼を先ほどよりもまた恍惚とした表情にする。
「この下着の心は?」
「ムラムラしてもらえました?」
振り向いてその表情を捉えた彼女は、挑発するように耳元をひと舐め。先ほどの彼女と同じ様に、彼は小さく身体を震わせてから、
「それはもう、」
ワンピースが、やっと肩から落ちて。そのまま肩に寄せられた唇を、待ちきれないとでも言う様に唇を近づける彼女に、甘い息と一緒に、やらしいな、ともう一度吐いた。
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