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弁当男子
結構未来の子供の話
大丈夫な方だけどうぞ。(といっても短いものですが)
大丈夫な方だけどうぞ。(といっても短いものですが)
|弁当男子
「千秋の弁当ってさ、極端だよな?」
「何が?」
「昨日はあんなに色とりどりの豪華ー!な弁当だったのに。」
「…あぁ。」
「今日はおにぎりと、卵焼き?随分と簡素だなぁ。」
「今日から父さん出張で。」
「あ、成る程ね。因に今日の晩ご飯は?」
「…多分、鍋。」
「春なのに?」
「父さんから、危険なもの作るなって言われてるから。」
「…そんなに?」
「…っていうことがあったんだけど。」
スーツケースを片付ける父の背中に投げかける。
「ふぅん。…あれでも昔より大分マシになったんだけどな。」
随分と柔らかい顔で言う父に、少しこちらが赤くなってしまう程で。
両親を残してリビングを早々に退散。
明日の弁当に期待して。
息子が中三くらい?友達が峰の子供だとなお楽しい。
「千秋の弁当ってさ、極端だよな?」
「何が?」
「昨日はあんなに色とりどりの豪華ー!な弁当だったのに。」
「…あぁ。」
「今日はおにぎりと、卵焼き?随分と簡素だなぁ。」
「今日から父さん出張で。」
「あ、成る程ね。因に今日の晩ご飯は?」
「…多分、鍋。」
「春なのに?」
「父さんから、危険なもの作るなって言われてるから。」
「…そんなに?」
「…っていうことがあったんだけど。」
スーツケースを片付ける父の背中に投げかける。
「ふぅん。…あれでも昔より大分マシになったんだけどな。」
随分と柔らかい顔で言う父に、少しこちらが赤くなってしまう程で。
両親を残してリビングを早々に退散。
明日の弁当に期待して。
息子が中三くらい?友達が峰の子供だとなお楽しい。
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